2018年4月22日日曜日

座禅体験を行いました

桜が散り新緑を間も無く迎える時期である平成30年4月22日は、今年初の真夏日を記録した季節外れの陽気となりました。
そのような天候に恵まれ、私達は都内に門を構える三聖山慧然寺さんにお世話になり、座禅を体験してまいりました。

今回は座禅を二炷(座禅の時間単位で一はお線香一本の燃焼時間)ほど体験させていただきました。
最初は、冒頭にご説明がありました座禅の三大要素「精神、呼吸法、丹田を中心とした姿勢」を意識し心身を整えます。


次に、住職から始まりの合図があり、鳴り物の音が響き渡ると座禅の時間となります。座禅の間は都内とは思えない静寂中、心地良い時間が過ぎていきます。最後に終わりの合図で一が終了です。

今回は小休止の後もう一度これを繰り返しましたが、あっという間の時間であったことが深く印象に残りました。

この経験を茶道ではもちろんの事、日常生活においても活用できれば幸いです。ありがとうございました。

2017年10月22日日曜日

不審菴見学を行いました

平成29年10月22日、不審菴見学が開催されました。
お家元と大徳寺の茶の湯に関わりの深い場所を見学させて頂きました。お家元ではお玄関さんのご案内のもと、残月亭、不審菴、七畳敷と無一物、お祖堂にて利休居士像を拝みました。その後、大徳寺の聚光院にて利休居士と左海宗匠のお墓参りをさせて頂きました。
瑞峯院では薄茶を頂きました。全て大変素晴らしく、感慨深かったです。
表千家のお家元の表門は九代了々斎の時代にお仕えしていた徳川治宝公から賜ったものだそうで、お玄関さんも大変誇り高いとおっしゃっていました。
初めてそのような歴史がある事を知り、感銘を受けました。それぞれの茶室に関わる興味深く、思わず笑みがこぼれてしまうエピソードの数々はとても勉強になり、より茶の湯が好きになり今後も積極的に学んでいきたいと思いました。

2017年8月20日日曜日

加賀蒔絵絵付け体験を行いました

平成29年8月20日 加賀蒔絵絵付け体験が開催されました。
最初に、先生が描いてくださった柄(全て違うデザイン!)から好きな物を選ばせていただきました。 



作業はモチーフを「ねじがわり」という筆に赤い漆をつけてなぞりますが、ボールペンの芯ほどの細さの、長い筆先を操るのは至難の技で、練習で折り紙に試し書きするにも右往左往。
選んだデザインに曲線が多かったことに、やや後悔しつつ、「はみ出たところは後で削り取れば大丈夫です」と先生のお言葉に励まされて夢中で描き終えると、金粉と銀粉を蒔き仕上げます。絵柄が浮かび上がる様は、心が浮き立ちました。


おかげさまで楽しい思い出の詰まった作品ができました。
ご指導いただきました辻石齋先生、ご準備くださった役員の皆さま、ありがとうございました。